わが友ホロゴン・わが夢タンバール

110.08 ホロゴンデイ33「2009年9月6日古町歩いて、ますます新潟が好きになった」8 アンギュロン大好き!

スーパーアンギュロン21mmf3.4付きライカM3の使い心地はどうだった?
そう尋ねて欲しいものですが、なにせ不人気ブログです。
そんな質問はぜんぜん聞こえてこないので、自問自答させていただきましょう。
とても良いですね。
レンズの作りがとても素晴らしい。
ビオゴンに始まる前後対称形で、4群8枚。
後玉が前玉と同じ位に大きく、見るからに写りますという顔をしています。
とくに前玉は漆黒で、これがこのレンズのチャームポイント。
吸い込まれるような深い瞳。
シュナイダーはなかなか乙なフェイスデザインをしました。
先行のF4レンズは、レンズ周りが銀色なのです。
このあたりのデザインがとても美しい。
F3.4レンズのレンズ周りは黒色。
白黒決着を付けたというわけです。
こちらは、純正フードに囲まれると、黒い瞳がさらに深みを帯びて輝き、
F4レンズに劣らぬ、美しさ。
清純な少女が成熟した美女に成長した、そんな感じなのです。
レンズが美しいと、写りも美しいものです。
私は、この相関性を確信しています。
ホロゴン15mmF8がそうだからです。
人間だってそうです。
美しさと賢明さとは必ずしも連動しませんが、
連動すると、もうたまらない魅力ですね。
うちの奥様がそうなのですが、これは危険ですね。
自分が馬鹿に見える。
冗談はさておき、レンズに話を戻しましょう。
スーパーアンギュロン21mmf3.4、このレンズの写りにはもうびっくり仰天!
一口で言いますと、威勢がいい!
ライカ風の繊細柔和とは随分趣きが違います。
ざっくりと切り取るという感じ。
F4とはかなり印象が異なります。
F4の方がずっとライカっぽいやさしさがあります。
私は威勢のよさが好きな人間です。
一も二もなく、F3.4に惚れ込んでしまいました。

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by Hologon158 | 2009-09-28 18:44 | ホロゴンデイ | Comments(0)