わが友ホロゴン・わが夢タンバール

145.23 ホロゴンデイ44「2010年2月7日清水あたりで京の雅を体験し」23 ブログはちょっと足踏み

今日は休業日です。
ブログをがんばりたいところですが、揚琴に集中しています。
新しい伴奏曲の練習を始めたのです。
実は昨日の夕食の席で、妻がこんなことを言い出したのです、
    「あなた、揚琴がんばっているようだけど、
     残念ながら、二胡の伴奏としては、揚琴は合わない、
     ピアノの方が良い、そう先生から言われたわよ」
たしかに、洋楽から委嘱された曲や、最近のオリジナル二胡曲には、
ピアノ伴奏もかなりあることはあります。
でも、二胡の従来のオリジナルの名曲という名曲には、すべて揚琴の伴奏譜が付けられています。
例外は、無伴奏だけ。
大演奏家たちのCDを聴いても、常に揚琴伴奏です。
ということで、私、猛烈に反発しました。
そこで考えたのは、
    よし、そろそろ伴奏レパートリーを増やそう!
選んだのは、
    名曲中の名曲「江河水」
私にとっては最高の二胡演奏家である閔惠芬さんのもっとも有名な持ち曲。
若い頃の名演がYou Tubeで観られます。
(http://www.youtube.com/watch?v=b6FRv_DdYY8&feature=
PlayList&p=63994810671EBECF&playnext_from=PL&index=0)
その演奏ぶりは神々しい位に美しい!
何十回観たことでしょうか?
この演奏に男性の揚琴奏者が伴奏を付けています。
陳小林先生から、次はこの曲をしましょうと提案を受けていました。
私は、まだ準備ができていないのでと遠慮してきたのですが、
その理由が、B♭という、私の試したことのない調性だったことにあります。
今朝、揚琴でB♭に調整してみますと、いくつか中間の音の位置が変わります。
難しいんじゃないかなと思っていますと、その音はぜんぜん使わないことが分かりました。
それなら、他の調性と同様で、ポジションが移動するだけ。
    なんだ、楽勝じゃないか!
私の伴奏レパートリーはたった4曲なのです。
3年でたった4曲!
    なんと不器用で、遅いのか!
あなたは、そう考えて、私を馬鹿にされることでしょう。
でも、伴奏って、なかなか大変なのですよ。
完全に暗譜して、完全に二胡に寄り添わなくてはなりません。
いつも一人我が道を往く人生を歩んできた私には、とてもよい人間修行になります。
というわけで、ブログはちょっと足踏み。

c0168172_14473155.jpg
c0168172_14473824.jpg
c0168172_14474546.jpg
c0168172_14475564.jpg
c0168172_1448196.jpg
c0168172_14481094.jpg

by Hologon158 | 2010-04-01 14:49 | ホロゴンデイ | Comments(0)