わが友ホロゴン・わが夢タンバール

201.25 ホロゴンデイ59「2011年1月2日新年は奈良町の出会いで始まった!」25 ホロゴンのサブ候補!


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昨日は、午後、大和西大寺駅界隈をぐるりと一巡して撮影しました。
    私にとっては、実は、こちらの方がむしろ重大。
    というのは、1本のニューレンズ、2台のニューカメラを持参していたのです。

友人たちからは、さんざんに批判されました。
    「ホロゴンウルトラワイドが有りながら、どうして.....!?」
    でも、私にとっては、それなりに理由があるのです。
    このあたりをしっかりと弁明させていただきましょう。

まず最初に、ニューレンズから。

昨夜、このレンズとニューカメラとが海外から届いたのです。
    いつもながら、超安値で、超美品が2個。
    レンズはロシア製。
    2009年5月27日、中将姫光学さんがお書きになっている、

        Orion15-28mmF6

すでに持っていますツァイスのトポゴン25mm f4のコピーだそうです。
    前後対称型4群4枚のLレンズ。
    昨年、畏友のRAさんと撮影した際、
    彼からこれを借りて、ライカⅢfに付けて撮ってみたのです。
    夜、地下街です。
    撮影条件もあって、私はこのレンズに期待していませんでした。
    ところが、スキャンしてみて、驚愕。
    手ぶれもなく、見事なほどにシャープで、雰囲気のある描写だった!

届いたレンズは、鏡胴部にほとんど傷もなく、てかりもせず。
    とても美しいレンズだったのです。
    軍艦部のないライカIfに付け、ライカ28㎜用ファインダーをセット。
    f6またはf8のパンフォーカスで撮りました。

中将姫光学さんがお書きになっていますが、
    f6の開放でも、絞り羽根がちょっと閉じています。
    よく絞りを1段か2段しぼったあたりがレンズの最上の描写をする、
    そう言われます。
    オリオンはまさにその状態が開放。
    つまり、開放からしっかり使えるレンズ。

オリジナルのトポゴン25mm f4は極上のレンズで、
    ニコンS2ブラックペイントに付けていますので、極上のセット。
    ホロゴンウルトラワイドの最上の伴侶なのでしょう。
    でも、もしOrion15-28mmF6がホロゴンのサブに使えるレンズなら、
    ライカIf付きなら、トポゴンセットより遙かに軽量小型。

    これは有力なライバルが出現したのです!
by Hologon158 | 2011-01-09 22:36 | ホロゴンデイ | Comments(0)