わが友ホロゴン・わが夢タンバール

353.28 ホロゴンデイ外傳86「2012年6月30日大阪鶴橋をパンタッカーがスイープ」28 バレバレ



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日本の振り袖、
韓国のチョゴリ、

どちらも女性を最大限美しく見せてくれます。
ただし、どんな女性でもというわけではありません。
いえ、美醜の問題ではありません。

各国の典型的な女性的イメージというものがあります。
それぞれに違うのです。
その違いは、文化から来るもののように思われます。
つまり、たとえば、日本の振り袖は、
日本的な振る舞いをする女性が来たときが一番美しいようです。

旧弊な枠組みに女性たちを押し込めるつもりはありません。
近ごろの女性をそんな枠組みに押し込めたら、
枠組みの方がぶっこわれてしまいます。
でも、そんな日本女性が振り袖を着ると、
日本の古きよき時代のお嬢さまのような振る舞いを見せることがあります。
着る物が人間の行動、振る舞い、考え方をリードするのです。

男性でも、背広を着たときと、ジーンズをはいたときでは、
自ずと歩き方、姿勢、眼差しも変わります。
それがあたりまえ。

どうやら韓国の女性の方が活発で積極的のようです。
だから、チョゴリの華麗なる配色が活きてきます。
そんな韓国美女の1人、私の大好きなソン・ユリが、
あるドラマで振り袖を着るシーンがありました。

男性主人公は、てっきり日本人女性と思いこんでしまうのです。
ところが、私には、日本人には見えなかったのです。
振り袖が着る人の振る舞いを日本的に変えるというのは、
振り袖美人の振る舞い、眼差し、姿勢、歩き方について
一定のイメージを持っている日本人女性にだけ当てはまります。

ソン・ユリは、当然、そんなイメージとは無縁なので、
堂々と韓国美女らしく振る舞います。
その動き、視線はキモノの日本女性のそれではなかった!

その逆も起こるでしょう。
ソウルで、日本女性がチョゴリを着せて貰って歩いても、
韓国人の目からはバレバレ、

    「ははーん、貸衣装の日本人だな」
by Hologon158 | 2012-07-05 22:07 | ホロゴン外傳 | Comments(0)