わが友ホロゴン・わが夢タンバール

356.19 ホロゴンデイ87「2007年1月14日ホロゴンのお供で奈良壷阪山に」19 かき氷がおいしい!



環状線弁天町駅付近から地下鉄九条駅まで約1時間半、
炎天下を歩き詰めました。
さすがに体中が燃えるような状態になって、喫茶店に転げ込み、
「みぞれ!」

それでも、炎暑をものともせず、

    ホロゴン2本
    アンジェニュー160枚

かなりがんばりました。
おかげで、かき氷がおいしい!

とてもタイムリーなクーリングでした。
もう半時間歩き続けたら、ぼっと炎があがって、燃え尽きたかもしれません。
現場にはカメラとバッグだけが残されていた、
なんてことにはならなくてよかった。

期待したとおり、ここにしか見つからない、
でも、ここにあるとは思わなかったものたちがどっさり見つかりました。

ロボグラフィは、私にとっては、美しいのです。
でも、たいていの方にはただのがらくたなのでしょう。

実は、他の人が私のロボグラフィをどう思っているのか、いっさい分かりません。
同好の士については、片手で数えるほどの心当たりはあります。

写真家吉田正さんのグループにおひとり。
私のロボグラフィが大好きという方がおいでになるようです。
ただし、この人ご自身は、ロボグラフィストではありません。
立派なストリートフォトグラファー。
ケルテス並の見事な写真作品を創造します。

もう一人、私のお気に入りのブロガー、ayuさん。
彼女は完全なロボグラフィストです。
ただし、私のブログを知る前から、れっきとした路地裏写真家で、
まぎれもないロボグラフィを撮っておられました。
私よりもさらに大胆なロボグラフィ。
近頃、沖縄でブレークされ、
独特のロボグラフィ世界が一段高い境地に飛躍した感じがします。

このお二人以外にも、ロボグラフィの愛好家がおいでになります。
みなさん、独自の個性で、ご自分の写真世界をお持ちの方ばかり。

つまり、ロボグラフィなんていう写真のジャンルがあるわけではありません。
自分だけの発見をロボグラフィと名付けているだけで、
路傍写真を愛好する方は全員、独自の写真を撮っておいでになるのです。

それ以外の人がどう思っているか?
これは謎。
実際には黙殺状態なのではないかと推測しています。

    昔、風景写真の方にホロゴン写真のプリントを見せたことがあります。
    その方、黙って見終わった後、一言、

        「私もパソコンプリントをしたいと思っています」

    これだけでした。
    私、思わずたたらを踏んでしまいましたが、
    相手はなぜかそそくさとその場を離れてしまいました。

こんな体験から、自分の美意識がスタンダードでないことは分かっているのですが、
どの程度、かけ離れているのか、見当がつきません。
と言っても、それが分かって、どうなることでもありません。
現に私はロボグラフィたちを美しいと思い、
この美意識を修正したいとは思わないのですから。




c0168172_22383695.jpg
c0168172_22381894.jpg

by Hologon158 | 2012-07-16 22:42 | ホロゴンデイ | Comments(0)