わが友ホロゴン・わが夢タンバール

453.02 ホロゴンデイ106「2018年8月28日 ホロゴンが大阪中津の夏を吹き飛ばした」2 共同歩調を



一昨日の続き。

だんだんと撮影時間が短縮され、
休憩時間が増大する傾向にありますね。
50分歩いて、アメリカ村南端の定番の
古い喫茶店ケニアに転がり込みました。
かき氷がありますが、汗だくで冷房の利いた喫茶店に入って、
からだが冷えた頃にいただく山盛りのかき氷、
考えるだけで、ひんやり涼しくなり、アイスコーヒーで我慢することにしました。

    撮影枚数は460枚。

十数枚、チェックして決断しました。
この春来、体を二度壊したりして遠ざかっていたレンズ改造を
宮崎さんにお願いすることにしましょう。

まだ20本ばかり残っています。
ゆっくりと改造していただきますが、まずはメインの2本。

    コンタレックス・プラナー50mmF2
    東独ツァイスのフレクトゴン35mmF2.3

前者は、絞りを変更するためには、いちいちマウントから外す必要があるのですが、
なんとか改造できると宮崎さんがおっしゃっていますので、
曇りの日にだけ撮る開放専科レンズにするつもり。    

フレクトゴンは、私が長い間全レンズ中、
もっとも信頼に値するレンズとして愛用してきたレンズです。

    まさに黄金の中庸を地でゆく稀有のレンズ。

    このレンズを使ったことのある人なら、
    私の言葉の意味が分かっていただけるでしょう。

どちらもライカには大きすぎるレンズですが、
背に腹は代えられない、
おっと違った、
Mマウントに他マウントは代えられませんね。

ライカM9のパラメータを全部最低にして使っている人間が
私以外においでになるかどうか、知りません。
でも、こうして最低にして使い続けてきて、
クラシックレンズの味わいをデジタルライカで再現したければ、
これ以外の設定はないと、ますます確信しつつあります。

理由は簡単。
パラメータを最低にしてもなお、銀塩よりもはるかに高精細だから。

疑問

    RAWで撮ったら、現像段階で銀塩そっくりに戻す設定ができるのでしょうか?
    知りたいですね。

たいていの方は、銀塩では絶対に不可能だったレベルでの超精密画像を
デジタルがやすやすと実現してくれることに心を奪われるようです。
でも、はっきり言って、これって、整形手術みたいなものではないでしょうか?

まあ、私の意見に賛成する方は少ないでしょうけど、
私は、銀塩でしか使えないホロゴン15mmf8と違和感なく平行使用できる形として、
できるだけ銀塩フィルムのレベルで共同歩調をとりたいという気持ちです。

午後3時10分出発




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by Hologon158 | 2013-07-29 21:51 | ホロゴンデイ | Comments(0)