わが友ホロゴン・わが夢タンバール

560.06 ホロゴンNOVA1「2014年12月1日はホロゴン革命の日となった」6 希薄な存在感



孫の家で偶然ですが、NHKの大河ドラマの「黒田官兵衛」を少し観ました。
驚きました。

    ほんの一部の例外を除いて、
    俳優さんたちのせりふ、ほとんど腹から出ていない。
    姿形歩き方に腹が据わっていない。
    眼光がない。
    そんなことが全部あいまって、
    体の底からじわっと上ってくる気迫など、まるで感じられない。

家康を演じている俳優はたしか往年の名優宇野重吉の息子?

    でも、今やお父さんと同年輩、
    劇壇の長老格にのし上がった老練役者のはずなのに、
    おとうさんの足下にも寄れないほどの、希薄な存在感。

いつも同じ我田引水で申し訳ありませんが、
韓流ドラマの水準とのあまりの落差に落胆させられてしまいます。

    韓国語は、強弱がなく高低しかない日本語と違って、
    腹の底から発声しますので、韓国の俳優は、端役に至るまで、
    朗々としゃべり、気迫がみなぎっています。
    ほとんど例がいなく、役柄になりきっている。

「官兵衛」では、若い役柄の俳優は、ひげが板に付かず、
腰も座っていないので、ひげを取ったら、
ただの新入社員、そんな風情。

    韓流ドラマのヒロインたち、
    どんなに美しいスターでも汚れ役そこのけの渾身の演技をします。

    日本のヒロインたちはそんなことはいたしません。
    自分はスターなんだという雰囲気をそのまま引きずっている感じ。

韓国では、ドラマは週2回シリーズ。
各チャンネルのドラマがぶつかりあって、常に死闘を演じているから、
誰もが真剣に演技するのでしょうか?

    日本の視聴者は、ご贔屓のスターならどんな演技でも眼をつぶります。
    韓国の視聴者は、見応えのあるドラマしか観ません。
    贔屓の引き倒しなどしない。

私も、どこの国であれ、
渾身の演技で役柄に没入する俳優たちの作るドラマ、映画しか観ません。

    時間の無駄などしたくないから。

写真もそうです。

    腰の据わっていない写真など、観たくもない。
    だから、ほとんどブログをまわりません。
    自分の写真はいわば「我が子」なんだから、ひいき目で見ます。
    でも、ひとの写真に遠慮は無用です、
    この忙しいのに、駄作なんかに付き合ってられるか、というところ。
    道理で、私のブログにも人が来ないですね。




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by hologon158 | 2014-12-06 22:23 | ホロゴンNOVA | Comments(0)