わが友ホロゴン・わが夢タンバール

747.01 ホロゴン外傅240「2018年3月29日スーパーアンギュロン21㎜F3.4が奈良町を席巻」1 サイクル史観へ



近頃、歴史のパラダイムが完全に覆ろうとしています。
文明の単一成長史観から、
複数のサイクル史観へ。

単一成長史観というのは私の造語ですが、
人類が未開状態から少しずつ進歩して、
紀元前4千年紀にメソポタミアに文明が誕生し、
徐々に進歩して現代に至ったとする史観です。
この歴史学の常識をぐらつかせるデータがいくつも出始めています。
それよりも前に、文明の所産としか言いようの無い遺跡が
どんどん見つかりつつあるばかりではありません。
従来、シュメール文化よりも後世とされてきた遺跡が、
はるかに先んじて建設された可能性もどんどん生まれています

その最たるものは、トルコの
ギョベクリ・テペ遺跡。
約1万2000年前であることは動かしがたいようです。

巨石柱を中央に立てたサークル状の祭祀施設もしくは神殿。
当時はまだ定住しない狩猟民の時代であるとされてきました。
でも、Youtubeで検索していただければ一目瞭然ですが、
一定の社会が特定の宗教的信仰に動かされて行った建設事業です。
このような壮大な石造建造物群を生み出すためには、
かなり大きな集団が組織化され、
建築、土木等の知識、判断力に裏付けられた種々の作業を
システマティックに遂行する必要があります。
ただの狩猟採集に従事する旧石器時代人たちの
なしうるような事業ではありません。

もう一つ、地質学者ルドルフ・ショック教授が
スフィンクスについて画期的な発見をしました。
スフィンクス本体の表層部の後世の修復部分の下の層や、
修復部分に覆われていないオリジナルの表層の浸食状態を調べて、
その縦に深く刻み込まれた浸食の形は、
砂混じりの風の浸食によってはできず、
長期間にわたる上空から降り注ぐ雨による浸食であることを
証明しました。

ところが、エジプトに雨が降っていたのは、
現代から1万2000年ほど前が最後なのです。
しかも、スフィンクスは、経歴の長い間、砂に埋もれていたのです。
これでは浸食など起こりようがありません。
つまり、スフィンクスは1万2000年以上前に建設されたのです。

他にも、現代の建築工学技術でもってしても、
ほとんど不可能に見える巨大石造遺跡が、
マチュピチュ、サクサイワマン、バールベック等、
数知れず発見されています。
ボスニアには大ピラミッドを遙かに越える底面積の
巨大ピラミッドが発見されています。
要するに、現代の科学技術をもってしても驚異とされる精度の遺跡が
世界中で発見されつつあるのです。

一例を上げれば、大ピラミッド底辺には、
表面に敷き詰められていた鏡石が残されています。
つるつるピカピカの表面です。
花崗岩なので、ノミや石器では磨けないほど硬いのだそうです。
どうやって磨いたか、謎。

ピラミッドの底辺あたりの石の表面に回転鋸の痕跡が残されています。
Youtubeで見ることができます。
しかも、専門家に言わせると、現代の回転鋸よりも高速なのだそうです。

しかし、この半世紀に明らかになりつつある驚異の遺跡を
各地の考古学者たちは既成の古代史の中に押し込もうとしています。
たとえば、アンデスの遺跡の石組みは、
文字通りカミソリも入らぬほどの精度で不定形に組み合わされ、
信じがたいほどに精巧です。
山岳地帯で、巨大な石組みをどうやって運んだか、積み上げたか、
現代科学技術でも極めて困難。
でも、既成の考古学者たちは平然と、
これらの遺跡をすべて、
たった200年程度のインカ時代の所産であると結論づけています。
ところが、この石組の上層部は、インカ時代の所産なのですが、
底部とは似ても似つかない、ただの積み上げ石なのです。

このような奇跡のような精密建造の遺跡では、
同じことが至るところで起こっています。
わずか2、300年の間に、奇跡の工学技術を発達させたのに、
その伝統は突然失われてしまい、
あとはただ小型の不整形の石を積むだけになってしまった?
訳が分かりませんね。

同様のことがエジプトでも起こっています。
大ピラミッドは底辺各約230mの四角錘の精密建造物。
いわゆる王の間の床は完全に水平です。
正確無比の巨大建造物を構築したのです。
建築時期は約5000年前とされていますが、
以来、表層の鏡石のほぼ全部がはぎとられたほかは、
揺るぎもなく立ち続けています。

ある学者が、土台に水盤を並べて、基礎の水平を出した、
そう主張しています。
230m四方の基礎面を完全にならして、水盤を並べても、
もし肉眼では確認できないほどかすかに傾斜していたとすれば、
手近な水盤同士では水平をチェックできても、
両端ではかなり高さが違うということになるのは避けられません。
しかも、このピラミッドの底には小さな丘が残されています。
地形を完全に水平にならさないで、工事したのです。
上記の水盤説ははなから無効と言う訳です。
自分で試してみないで、机上の空論をひねり出して、
「そんなの簡単だい」と大きな顔をするのが学者さん。

そのうえ、その前後に、いくつもピラミッドが造られたようですが、
全部多かれ少なかれ崩れてしまい、
三大ピラミッドに比肩できる精度の高いピラミッドは皆無です。
大ピラミッド建造の技術はどのようにして発展し、
そして、なぜ継承されなかったのでしょうか?
そんな経緯を証明する遺跡はゼロ。
ただ三大ピラミッドだけがそびえ立つだけ。

ヒエログリフもそうです。
エジプトにも、世界のどこにも、
ヒエログリフに先行する発展段階など見つかりません。
楔形文字も同様です。
近頃、詳しいことは忘れましたが、
2、3000年前の絵文字らしきものがエジプトで発見されました。
エジプト学者らは狂喜乱舞のようです。
それ、ついにヒエログリフの祖先が見つかったぞ!
ちゃーんとエジプトで発達してきたのだ!

でも、私には不思議以外のなにものでもありません。
あまりに単細胞的な反応。
発展説を根拠づけるためには、すくなくとも、
誕生、成長、成熟と、3つの段階の遺跡が見つかり、
かつ、その間の継続を認めるに足りる関連性の証明が必要、
ということは当たり前ではありませんか?
はっきりと関連性をもつ3時点が見つかれば、結べます。
でも、2点だけでは、赤ん坊写真を振りかざして、
「アインシュタインの赤ん坊時代の写真を見つけた!」
と騒ぎまくるようなものです。
ひげもない赤ん坊が本当に彼の幼年時代かどうか、
分かるはずがないではないですか?

大ピラミッドがクフ王の建設であるとされたのも、
内部の壁に、かろうじてクフと読みとれる落書きが、
英国人により見つかったからだけなのです。
古来、落書きをする人間は、
落書きされる壁と無関係なよそものと決まっています。
底辺各約230m、高さ約140m、数百万個の巨石を、
完璧な精度で切り出し、運搬し、積み上げて、
古今未曾有の奇跡的な建築を完成させた王が、
自分が作ったことを証するために、ただ落書きだけさせる?
アホかあ!
(普通人なら絶対にしないような愚かな行動を見ると、
大阪では一言そう言います)
まさに、そんなことを主張する人間はアホ。
そんなアホな説が定説としてまかり通るって、
エジプト学者って、みんなアホか?
そう言いたいですね。

翻って現代文明を考えてみましょう。
機械文明が誕生したのはせいぜい19世紀です。
それからたった200年ばかりで、太陽系を無人衛星で探検でき、
地上の人類を何度も一掃できるほどの軍備を積み上げ、
スカイスクレーパーが林立する巨大都会を作りだしました。
要するに、わずか数千年の歴史が、
このような地球規模の文明を生み出してしまったのです。

人類の誕生がいつか明確ではありません。
どうやら10万年から30万年の間らしいと言われています。
当時の人間と現代人との間には、
遺伝学的になんの変りもないのだそうです。
突然変異による進化はもっと長い時間の所産です。
とすると、一度できたことは何度でもできたわけで、
つまり、長く見積もって1万年でここまで来れるなら、
人類の生存期間を最小の10万年と見積もっても、
その間に、幾度も文明が勃興し、滅亡した可能性だって、
あるのではありませんか?

その証明を一つ、最後にあげておきましょう。
マヤ暦の1年の長さは、グレゴリオ暦により正確なことは有名ですね。
この超絶的精度は長年月の観測のおかげだと考えられています。
ウィキペディアが正確かどうか分かりませんが、
紀元前5世紀ごろから使われていたのだそうです。
でも、一年の長さの超絶的精度がマヤ文明で達成されたかどうか、
これは明らかではありません。
どうやって計測し、どうやって記録し、
その記録の堆積からどうやって正確性を高めていったのか?
時間をどうやって測っていたのでしょうか?
先行諸文明からの伝承もあったのでしょう。
先行のオルメカ文明も時間を大切にする文明だったからです。
でも、どうやって伝承したのでしょうか?
すべてが謎です。

でも、明らかなことが一つ!
本当に誰かが計測し、記録し、後世に伝えた!
そんな知恵の継承の手だてをすでに確立していたのです。
このことを否定することはできないのです。
つまり、昔の人は、もしかすると、
現代人より賢かったのかもしれませんね。

というわけで、私に今言えることはこうです。
① 古代人の知能をあなどることはできない。
② 古代人は、先行文明の知恵を一部受け継ぎ、利用した。
③ 文明の形跡は、何万年かの時間が拭いさっているから、
形跡がないことは、古代先行文明の否定を合理化しない。

形跡がない理由を少し書きましょう。

ティラノザウルスは地上の王者でした。
数千万年、進化を重ねた属の頂点、到達点だったのです。
でも、完全な骨格は確かたった1体しか見つかっていない。

竜盤目の大型草食性恐竜たちも幾種類も栄えに栄えたようです。
大腿骨の年輪を数えると、成体は百数十年生き続けました。
それなのに、完全な骨格はほとんど見つかっていません。

ついでに、書いておきます。
ティラノザウルスのようなこの世で最も怖ろしい肉食獣が、
食料にしようと絶えず襲いかかってきたのに!
なぜ、そんなに長生きできたのでしょうか?
答えは簡単です。
余りに巨大で、肉食獣たちもかなわなかった!
余りに沢山居たので、肉食獣たちは食べきれなかった!
当たり前のことです。

1億数千万年も恐竜が地球上を支配したのは、
その間さまざまな危機がおとずれたのに、
恐竜たちはしぶとく生き続け、
生態系の頂点から末端の動植物に至るまで、
共存し続けることができました。
でも、完全な骨格なんて、ほとんど残っていません。
6千万年の長年月が、幸運に化石化したわずかを除き、
すべての痕跡を静かに消し去ったからです。
それほどに化石化して残るのは難しいのです。

人類が文明化するために使った資材も同様です。
彗星の衝突、氷河壁の決壊による超絶津波、火山、地震、
ありとあらゆる種類の地球規模の惨害が、
先行文明の痕跡を消し去ってきたのです。
でも、そんな惨害をなんとか耐え抜いた石造遺跡が、
世界各地に、海底に、見つかりつつあります。
ほとんどの史学者たちはこのようなデータを無視しています。
自分たちの立つ学問的基盤そのものを覆しかねないからです。
学ぶことを忘れて単脳化した学者ほど始末に負えないものはない。
その証拠にどんな廃品業者も持っていきませんね。

さらに、すでに見つかった遺跡の中には、
ここ数千年の現在の文明期には属さない、
太古の遺跡が混じっていて、私たちは気づかないだけ、
ということだって考えられます。
そんな太古の先行文明も、私たち人類の歴史なのです。
私たち人類がどんな体験を重ねて来たか、
私たちの中には太古の先行文明の知恵が隠されている、
その可能性もありそうです。
恐竜たちの歴史を、見つかった化石だけから判断していたら、
今でも、恐竜たちの生態、歴史について無知なままだったでしょう。
自分たちの祖先がさまざまな栄枯盛衰を繰り返して来た、
そんな可能性をむやみに否定したくないですね。

現在分かっていることだけを金科玉条にする限り、
人類に進歩はない、そう言っても過言ではないでしょう。




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by hologon158 | 2018-10-16 15:16 | ホロゴン外傳 | Comments(0)