わが友ホロゴン・わが夢タンバール

2009年 03月 25日 ( 4 )

57.20 ホロゴン外傳8「イギリス総集編」20 黄金の時間にはビールが似合う


ロンドンのカフェテラスでティータイムを愉しんでいたときです。
近くのテーブルに3人の女性が座りました。
やはりロンドン子らしく、黒を主体とするファッション。
私に背を向けて座った女性の髪の毛、これがゴージャスでした。
アフロヘアの一種なのかも知れません。
逆光を受けて、頭全体が燃え上がったようでした。
その旅、1992年のことでしたが、
サブとしてコンタックスT2をたまに使うほかは、
50ミリ一本で撮り続けたのです。
そして、その旅の終わろうとしていた、この日、
実はクラシックカメラ店をのぞいて、85ミリを見つけたのです。
その入手後の1本目がこれ。

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by Hologon158 | 2009-03-25 23:05 | ホロゴン外傳 | Comments(4)

57.19 ホロゴン外傳8「イギリス総集編」19 まっすぐ神を指しているかのよう


キリスト教の教会、
とくにゴシックのカテドラルで目立つのは、垂直線。
まっすぐ神を指しているかのようですね。
私は、幾度も書きましたが、信仰をもたない人間です。
でも、スピリット、魂の存在は信じます。
身体から完全に独立した存在ではありえないにしても、
私たちの本当の人生を導くのは、魂であって、欲望ではないはず。
だから、この垂直線には魅せられます。
人間は、深い海を泳ぐことも、青い空を飛ぶこともできません。
平面の2次元に縛られた存在。
それだけに、
せめて魂だけでも、
まっしぐら天上目指して飛翔することができたら…

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by Hologon158 | 2009-03-25 21:25 | ホロゴン外傳 | Comments(4)

57.18 ホロゴン外傳8「イギリス総集編」18 えっ、大英博物館から持ち出してきたの?

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ヨーロッパって、ストリート・パフォーマンスが盛んですね。
とくに音楽家たちにとって、登竜門の一つのようです。
でも、どうやら画家にとっても、ある種の修行の場のようですね。
ストリートで、美術館で、と、
衆人環視の中で模写をしたり、自分の絵を描いたり。
この「岩窟の聖母」もなかなかの出来でした。
でも、写真とおなじですね。
どんなに技術があっても、
豊かな心と独創的、独自の才能がなければ、
人の心に響かない。
芸術の世界って、厳しいですね。
by Hologon158 | 2009-03-25 18:20 | ホロゴン外傳 | Comments(2)

57.17 ホロゴン外傳8「イギリス総集編」17 この得意然とした微笑み


末っ子って、
幾つになっても末っ子気質を失わないものですね。
幼いのに、ませている。
わがままなんだけど、愛嬌がある。
背伸びするんだけど、これがどうしてかうまくゆく。
イングランドの小さな町で見つけたこの少女もそう。
おそらく生まれて初めて付ける旅のメモ。
ひょっとすると、はじめてもらったペンとメモ帳。
一人前に付けている、この得意然とした微笑み、
どうですか?

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by Hologon158 | 2009-03-25 00:14 | ホロゴン外傳 | Comments(0)