わが友ホロゴン・わが夢タンバール

2015年 01月 09日 ( 3 )

568.03 ホロゴン128「2008年7月19日ホロゴンは夏の葛城古道に居た」3 孫たちの成長



昨年12月27日土曜日、孫の世話に参りました。

生後半年を通過して少しの下のプリンセス、
上体をしっかりと持ち上げ、目はあくまでもきらきらと輝いて、
ターゲットを見定めると、
這いずりと回転、飛び込みなどの自分で編み出した運動方法で、
ばりばりと部屋中遍歴しています。

    お兄ちゃんのおもちゃをがっとつかみます。
    お兄ちゃんのプリンス、3歳1ヶ月はもう一人前の顔をしています。
    でも、おもちゃをとられるのはいや。
    さっと走ってきて、もぎとります。

    プリンセス、ギャッと叫びながら、また取り返そうとします。
    取り上げられても取り上げられても、あたりのおもちゃに飛びかかり、
    その都度、お兄ちゃんに取り返されるのですが、
    不撓不屈にぶつかっていくあたり、けっして負けていません。

お兄ちゃんのプリンスは、重要なせりふはすべてドラマからの受け売りか、
ママやパパ、保育園の先生たちの口まね。

    大人の言葉を適切な機会にさっと引用しますが、
    そんなとき、その言葉を覚えた状況、気分まで真似をします。

    よく、足の辺りで彼がつぶやきます、
    「はい、わかりました」
    その調子がなんとも大人っぽいのです。

    「ちょっと見てあげてよ」なんて、他人事のようです。

絵本の言葉はたいてい丸暗記しています。
妖怪ウッォッチャーでしたか、
妖怪が小学生の生活に出没するマンガ、これがなんだかおかしい。

    「口だけ女」とか「魔がさす」なんて、
    完全におじんギャグの世界ですが、
    プリンスは、妖怪たちの名前と得意技を次々と全部覚えてしまいます。
    意味など分かりませんから、
    それがおじんギャグだなんてことも分かりません。

    英語のトーマスなんかと同じ、
    すべて耳だけで記憶してしまいます。
    キングスイングリッシュ風に発音します。
    チャギントンは米国映画ですから、
    アメリカ英語風に発音します。
    区別なんかなにもないのですから、当然かも。

公園に遊びに行きました。

    小学生の女の子たちがカクレンボを始めました。
    「10、9、8.....」と向こうと数えているのを聴いて、
    自分でも「3、2、1」とちゃんと逆順で数えます。

    ゴミを見つけると、ひろって、私に手渡します。
    「片付けなさい」という意味。
    私のポケットがゴミ箱に。

クローバを見つけました。

    「3つ葉のクローバだけど、4つ葉を見つけたら、
    いいことがどっさりあるよ」
    すると、必死で探しています。
    見つけることはできませんでしたが、
    次にクローバに出会うと、また探すでしょう。
    なにごとも1度で記憶してしまう、それが幼児。

おやつの時間、リンゴを食べながら、

    リンゴの芯近くの蜜が集まっている部分を指さしながら、
    「このあたりが一番おいしいね」
    3歳の子でも、リンゴの味の微妙な差に気付いているのです。

二人とも自分の人生を着実に歩み始めているのです。




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by hologon158 | 2015-01-09 23:03 | ホロゴンデイ | Comments(0)

568.02 ホロゴン128「2008年7月19日ホロゴンは夏の葛城古道に居た」2 ただ生きるのみ



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妻が友人から来年のカレンダーをもらってきました。

    奈良の写真家の風景カレンダー。
    見ると、覚えのあるお名前。

    かなり昔たった8ヶ月ですが、
    ある全国組織の写真団体に属したことがありました。
    その支部でご一緒したことがある方。

風景写真を地道に撮っておいでになりました。

    どちらかと言うと、
    ストリートフォトの方が上位に行くクラブでしたから、
    目立つ存在ではなかったのですが、
    誠実なお人柄で、いつもにこやかな方でした。

カレンダーの表紙に記載された写真歴を拝見しますと、
その後、各種風景写真コンテストで受賞歴を重ね、
奈良の自然の写真集を2冊も出され、
毎年カレンダーも作っておられるのです。

    奈良の自然の四季が見事に写し取られた写真が並んでいます。
    奇をてらうような構図はなく、とても穏やかな作風。
    お人柄がそのまま表れているようで、とても好感がもてます。

私の知らないところで、
着々とご自分の写真世界を構築してこられたようです。

    世界中で、このように着実に自分の写真を追求して、
    それなりに優れた写真人生を重ねる人たちがおいでになるというのは、
    喜ばしいことです。
    
まるで、私が写真の神様のような大上段に構えた発言に見えますが、
私がこんな風にことさら書くのは、
そうでない人もたくさんおいでになるからです。

    どこまで行っても、コンテスト応募作品の域を出ない、
    あるいは、どこまで行っても、その人の人柄など浮かんでこない、
    腰の据わらない写真しか撮らない、そんな人。

どこでその差がついてしまうのか、私には分かりません。

    うっすら感じるのは、違いを分かつのは、
    写真のレベルの問題じゃない、
    その人の人生のレベルの問題ではないか?

    毎日外部からの情報を受け取るだけで人生をうかうかと過ごしている限り、
    受け売りだけの人生になってしまい、
    自分の美など見いだすことはできない、
    自分の感性など培うことはできない、
    そんな感じがします。

自分のことは棚に上げて、言いたい放題だな、
そう批判を受けそうです。

    私もその通りだと思います。
    自分の人生がどれだけの重みを持つか?
    そんなことは私には分かりません。
    毎日、したいことをひたすら実行する人生なのですから、

        ただ生きるのみ。

写真も同じですね、

        ただ撮るのみ。

私のブログに人が集まらないのは、
私の人生が大したことがないという証明なのでしょう。

    でも、私は、この世に私一人。
    私にとって、私はこの世に一人。
    自分を生き抜くだけ。
    自分の写真を撮り抜くだけ、ですね。
by hologon158 | 2015-01-09 22:39 | ホロゴンデイ | Comments(0)

568.01 ホロゴン128「2008年7月19日ホロゴンは夏の葛城古道に居た」1 古道だった頃



明日はホロゴンライカワイド(ホロゴン15㎜F8M付きライツCL)を持って、
新年撮影会として滋賀県長浜に出かけます。

その対抗馬として、ここはホロゴンウルトラワイドでシリーズを組む、
これが長年の伴侶への礼儀というものです。

昨年11月以来、マックプロが故障中なので(まだ修理にも出していない)、
マックブックAirに付け替えた外付け1Tbハードディスクを探索。

    ほぼ一杯のデータ中、フォルダ名にレンズが付記されていないもの、
    これがホロゴンウルトラワイドでの撮影ファイルです。

かなり沢山あります。

    その一つ、できるだけ古いのをクリックしました。
    7年前、まだ葛城古道が古道だった時代の撮影分です。
    159枚スキャンされているので、10枚セット16回シリーズで。



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by hologon158 | 2015-01-09 15:00 | ホロゴンデイ | Comments(0)