わが友ホロゴン・わが夢タンバール

2017年 04月 27日 ( 2 )

685.04 ホロゴン外傅196「2017年3月25日U.W.ペラール17.8mm北野天満宮も気楽に」4 ガッシャーン!

とてもおかしなことがありました。
アマゾンで空き缶潰しを購入したのです。
子供達(猫ですが)の缶詰食料の処理のためです。
忙しいので、リサイクルゴミに2、3ヶ月に1度しか出せない。
いきおい溜まります。
すると、重い上、容積が大きいので、ゴミ出しが大変。
前回、3ヶ月分が溜まったのです。
自転車に溜まりに溜まった空き缶、瓶、プラスチック容器等を載せて、
一気に運ぶことにしました。
我が家の前の道路に出て、空き缶のビニールの底が抜けました。
ガッシャーン!
壮麗なサウンドとともに、道路一面に空き缶が転がりました。
幸い、早朝で、ご近所の方は通りかからず。
でも、集めるのに一苦労しました。
空き缶潰しをアマゾンで見つけて、さっそく手に入れたわけです。

尾上製作所(ONOE) あき缶潰し器 つぶすくん ON-275

届いたので、試してみたら、確かに潰れます。
でも、ぺっちゃんこにはならず、半分ほどの厚みになるだけ。
簡単に言いますと、以前の容積の半分になるわけです。
でも、これまでは、大中小の缶詰を入れ子にしていました。
蓋も一緒に収めることができるので、かなり容積を稼いでいたわけです。
全部の缶詰をぺっちゃんこにしますと、この便法がとれない。
入れ子にする方が容積的にかなり有利です。
それじゃ、容積を小さくするという当初の目的を果たせない。
解決策を思いつきました。
① 入れ子方式をできるだけ貫く。
② ①にあぶれたものだけをぺっちゃんこにつぶす。
これでかなりコンパクトにできそうです。

それに、道路上にバッシャーンとぶちまけても、
ぶっつぶされたのは転がらないから、回収しやすい。
これだけでもかなりの負担軽減につながる!
と、この程度で手放しで喜んでいる!
ああ、主夫の仕事はなかなかハードなのです。





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by hologon158 | 2017-04-27 23:18 | ホロゴン外傳 | Comments(2)

685.03 ホロゴン外傅196「2017年3月25日U.W.ペラール17.8mm北野天満宮も気楽に」3 ロボグラフィ


宮崎貞安さんの最近の名レンズ、
ウルトラワイドペラール17.8mmF
このレンズを久しぶりに使ってみて、改めて、納得。
よいレンズです。
ホロゴンと同じ感覚で使える。
結果も極めて良好。

パンケーキスタイルですから、ストリートフォトに持ってこい。
カメラを黒子に変えることができます。

友人の写真家が森山大道さんの講演を聴いたそうです。
近頃はストリートスナップするのが躊躇されるようになった、
そうおっしゃっていたそうです。
顔の知られた天下の大写真家ですから、
どんな風にイチャモンを付けられるか、分からない、
そんなおそれは常にあるでしょう。

ただの素人のカメラ好き人間である私はちっとも気にしていません。
ホロゴンにせよ、ペラールにせよ、1m以内が勝負なのですから、
気にしていたら、写真なんか撮れません。
私にとって、人物もロボグラフィです。
道で出会うすべてがロボグラフィ。

ストリートフォトの写真家は、人間を人間として、
人間の生きる行為の一つの情景を写真にとらえようとします。
私はそんなことは一切考えていません。
ただ、出会う瞬間に、いいな、と思ったら、シャッターを押します。
人間的な文脈で、ここではこんな人の営みを写真にしました、
なんていう意識がありません。
ただ、外観それだけ。

でも、私はその写真になにかしら「異化」を、
「メタモルフォーゼ」が起こるのを期待しています。
それが何か?
口では言い表せません。
私の現場での体験も重ね合わせて、なにかを感じる。
それは私だけの写真体験なのでしょう。

だから、私は人になにかを感じろ、と求めるつもりはありません。
実際、ほとんどの方は、私のロボグラフィをご覧になっても、
なんにも感じないでしょう。
感じるという方が無理。
観る人に向かってなにかをアピールする「表現」、それが写真。
こう考えると、なにもアピールするつもりがなく撮って、
撮れた写真も、ただの写真で、とりつく島もない、私の写真は、
本来「写真」じゃないのかも知れません。

こんな写真の撮り方をするようになったのは、
ひとえにホロゴンという稀代のレンズに出会ったからですが、
その後、沢山のレンズに次々と出会うのですが、
どんなレンズを使って撮っても、撮れるものはロボグラフィだけ。
結局、私という人間の特殊性なのでしょう。
何時の頃か、生涯、誰に知られることもなく、
ただひっそりと生きて、自分の人生を心ゆくまで楽しもう、
そんな生き方を選んだせいでしょう。

人は、そんな私の生き方を退嬰的で独りよがり、と言うでしょう。
でも、私は、人がどう思うかはその人のことで、私のことではない、
勝手にお好きなようにお考えになってくだし、
そう考える人間なので、まるで気にならない。
また、そんな人間でないと、私のような生き方はできません。

今回、北野天満宮の周辺で、
いわば行き当たりばったり撮りまくりましたが、
そのすべてが「ストリートフォト」ではなく、
ただの「ロボグラフィ」。
こう言っても、わかってもらえないだろうなあ。






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by hologon158 | 2017-04-27 13:50 | ホロゴン外傳 | Comments(0)