わが友ホロゴン・わが夢タンバール

2018年 01月 18日 ( 1 )

714.02 ホロゴン外傅219「2017年9月25日バルター50mmf2.3の奈良町は?」2 単なるメモ


今回の写真の多くは、奈良町十輪院近く、
私のお気に入りの喫茶店、
「チャポロ」(おうち雑貨カフェ)の店内風景。

この店内ロボグラフィをご主人のお許しを得て、よく撮ります。
今回の写真の中に、「ピエタ」像の写真(画集の一頁)があります。
私はこの「ピエタ」像がどこにあるものか、知りません。
楚々とした風情があって、表情、傾きがとてもやさしく、
かなりの名作なんだろうと思います。
その写真を観ているうちに、はっと気づきました。
私のロボグラフィと美術写真とは全然違う!

私はキリスト教の造形美術はまったく不案内ですが、
もし知っていたら、さっと気づくでしょう、
「ああ、あの教会のピエタだ!」
写真家はそのような導き、認識、想起を起こすように、
あるがままの姿を写真に写し取ろうとします。

ロボグラフィは違います。
そのような導き、認識、想起を起こさないで、
そのものが私の感じる別の異形を自分の記憶に止める、
これがロボグラフィの目標です。
ロボグラフィたちは、その場にあって、その瞬間だけ、
私に向かって、独特の表情、眼差しで挨拶をするのです。

試しに、もしお時間が余っていれば、
「ホロゴン ロボグラフィ」でグーグル画像検索して下さい。
数百枚の暗い写真が並びますが、ほとんどが私のロボグラフィ。
どこで撮ったか、なんてことはほとんど意味を成しません。
私とその場との出会いを現す写真、
私がその場、そのロボグラフィたちにどう感じたかを、
私だけが想起できる記録写真、それが私のロボグラフィ。
私以外の人にはほとんどなんの意味もないメモ。
道理で誰も関心を持たないわけです。




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by hologon158 | 2018-01-18 22:19 | ホロゴン外傳 | Comments(0)