わが友ホロゴン・わが夢タンバール

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721.01 ホロゴン外傅224「2017年11月7日奈良町古色はペッツヴァール200㎜が得意」1 鉄道博物館


4月28日土曜日は第四回アブニールコンサートでした。
その報告はもっと後でします。
今回のシリーズはペッツヴァールSVE200㎜の奈良町散歩。
このペッツヴァール、無銘で、ただの寸胴の鏡胴だけ。
宮崎さんにライカMマントに改造して頂く手間を省き、
Kマウントのヘリコイドリングにセットしました。

ぼけレンズと言ってしまったら、おしまいだあ.........
現実には、ぼけレンズなのでしょう。
でも、その柔和な表情は格別です。
およそ現代の名レンズたちとは対蹠的。

私は現代の名レンズが嫌い。
だから、ペッツヴァールが大好き。
こんな対称的な構図では、態勢からの隔離は必至ですね。
ここに並ぶボケボケ写真をご覧になったら、
私の意見に同感する方はごくごく少ないでしょう。
それが分かるから、余計に嬉しくなる。

私はそんな人間です。
大事な場面で多数決に譲っていたら、私の人生はゼロでしょう。
誰がなんと言おうとも、こうなんだ、と心が決まったら、
グラリとも動かない、そんな風に生きてきました。
でも、どうでも良い場面では、意見が違っても、
がんばらず、そっと自分だけ別のことをしてきました。

ペッツヴァールレンズって、使い手を選びます。
私はまだペッツヴァールの美点を生かし切ってはいないでしょう。
でも、それでも、ペッツヴァールにぞっこん惚れ込んでいる、
そのことだけは、ペッツヴァールも分かってくれているようです。




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4月7日土曜日、京都鉄道博物館に行きました。
「近鉄団体貸切列車あおぞらⅡで行く!
乗ったままでの洗車体験と
京都鉄道博物館夜間貸切の旅」
というツアーに参加したのです。
絶えず活発に動き回りたい妻が見つけたワンデイトリップ。
長女と孫プリンス6歳、孫プリンセス1号3歳に合わせたつもりでしたが、
終わってみたら、なんのことはない、
半日も特急電車に閉じこめられたまま、
近鉄布施、八木、橿原神宮、大和西大寺、京都と、
半日かけて、ゆっくり移動するだけでした。

イベントとしては、西大寺車庫に入って、洗車体験。
こう書くと、どんな光景を想像しますか?
私たちの想像は、自家用車の洗車光景の大型版でした。
あの大きな車両が噴射するシャワーの中をゆっくり通り、
しっかりと隅々まで洗われるスペクタクルを体験できる、
そう想像していたのでした。

でも、まるで違いました。
6両がゆっくり動き、その窓に洗剤が散布され、
確か2本のブラシが回転するゲートを通過するだけ。
特急の前面と後面は係員がブラシでゴシゴシ。
あっと言う間に完了。

特別列車なので、随所で時間待ちをしながら、
3時間少し、のそのそと徘徊したという感じでした。
後は持ち込みのお弁当をいただく程度なので、
孫たちが退屈。
楽しんでいたのは鉄道オタクのおっさんたちだけ。
書き遅れましたが、6両はほぼ満員でした。
数百人の乗客の7割ほどは男たち。
みんな長年鉄道を愛してきた鉄道ファンたちのようです。
私たちのような家族連れはわずかでした。
中でも熱心な鉄道写真オタクの男たちが
先頭車両の前面の昇降ルームに出たり入ったり、
中で右往左往したり。
私たちの席は最前列の4人席でしたから、
男たちが動く度に扉がガタゴト開閉する音に辟易。
子供たちも退屈、ということで、
あまりワクワクするトリップではありませんでした。

おもしろいのは、鉄道写真オタクたちの年齢。
昔、蒸気機関車などの鉄道写真がはやり始めた頃、
通勤列車駅にもカメラを持った青年、子供が
ホームの端にチョロチョロしていたものです。
そんな青年、子供たちが興味を失わないまま年をとったのが
かなりツアーに参加していたようです。
つまり、かなりの歳の連中。

コンサートホールの観客が一斉に老化してきたように、
鉄道オタクのみなさんも老化傾向のようです。
コンサートも鉄道写真も、もしかすると、
日本経済の興隆のうねりの中で起きた現象なのかも知れませんね。





by hologon158 | 2018-04-29 22:14 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

720.04 ホロゴン外傅223「2017年11月27日奈良帯解をクセノン50㎜F2.8が駆け抜け」4 興福寺


4月5日木曜日
昼食後、パワーウォーキングに出発しました。
もう1週間、続けています。
おかげで体調は万全なのですが、
毎日、少なくとも200枚から300枚撮るので、
ただでさえ、ブログに収容しきれないストックを抱えているのに、
この調子で増えると、
ますますブログ掲載の時期は遅れに遅れることになりそうです。

でも、私が飽きずに歩けるのは、カメラを持っているからです。
多くの人は内省と記憶力に長けているようです。
お出かけのとき、本もカメラも持たない方がかなり居られます。
ウォークマンを見たり、携帯で音楽を聴くわけでもない。
電車や喫茶店で座っても、ただじっと沈思黙考の体。
感心します。

私はそれができません。
元々思考型の人間ではないし、記憶力がまるでないので、
沈思黙考が不得意。
思考やアイデアを記憶の倉庫に貯え、これを適宜取り出す、
なんて芸当はできません。
ポメラもカメラも私の思考と記憶の道具なのです。
写真を見ると、撮った理由、撮ったときに感じたことなど、
いろいろな情報が浮かんできます。
ポメラやマックでキーボードを叩くと、
なにか書きたかったことが浮かびあがり、
忘れていたことが忘却の闇から浮かび上がってきます。

ポメラは私にとっては杖である、剣である存在。
とくに、ポメラDM20に換えてから、作文も好調です。
ますますブログの文章が長大化しつつあるようです。

ポメラで書く文章は、エッセイでも論文でもありません。
理路整然ならぬ、理路混濁のただの偶感の同時記録。
一端を論文、逆の一端を夢語りとすれば、
私のブログ文は、かなり夢語りに近いでしょう。
多くの人が、hologon158って、なんとでたらめの文章を
平気で発表しているものだ、とあきれていることでしょう。
誰も意味不明の駄文など読まないでしょうし、
たとえ、暇人が読んだとして、
その駄文の列の向こうになにが待っているか予測不能でしょう。
いずれにせよ、一回読んだら、もうこりごりでしょう。
というより、もし偶然アクセスされる方があったとしても、
記事一つを最後までたどるという通常の事態が起こらない。
ありがたいことです。

今回は、県庁前バス停で下車して、
興福寺の博物館と本堂を訪ねました。
久しぶりです。
阿修羅像を中核とする乾漆八部衆立像は圧巻ですね。
阿修羅を始めとする青年の容貌が清新の気に満ちています。
一時他に移転していて、博物館に帰ってきたのですが、
安全のためでしょうか、立ち位置を後退させてしまったので、
以前のような迫力を感じることはできなくなりました。
残念。

でも、東大寺博物館と違い、
保護ガラスの中に閉じこめないあたりもオープンマインドだし、
置き方、照明等のプレゼンテーションも秀逸です。
この見せ方が最大の効果を発揮しているのが、
乾漆十大弟子立像。
信仰一筋に生きる弟子たちの瞑想が生き生きと蘇る、
そんな雰囲気がみなぎっていて、
この精神性の高さはただものじゃない、と、
粛然とした思いを抱かせてもらえます。

法隆寺、東大寺、唐招提寺、興福寺、室生寺、新薬師寺など、
奈良の名刹に所蔵される仏教が興隆しつつあった時代の仏像群は、
信仰とは無縁に、芸術性の面でしか考えない私にとっては、
ギリシア、エジプト、インドの石窟群、敦煌石窟と並ぶ、
最上の造形芸術のメッカ、そう断言したい気持ちです。



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by hologon158 | 2018-04-24 22:56 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

720.03 ホロゴン外傅223「2017年11月27日奈良帯解をクセノン50㎜F2.8が駆け抜け」3 古市町ウォーキング


4月4日水曜日
パワーウォーキングを続けています。
今日は妻が外出。
午後3時半頃には、豆腐屋の出張販売が来ます。
奈良で一番おいしい近藤豆腐店です。
奈良町に豆腐料理の店を営んでいます。
才能豊かなシェフが創作豆腐料理のコースを食べさせてくれます。
どれもこれも独創性に溢れ、豆腐が大好きになります。
その豆腐を自宅でいただけるのです。
毎週来てくれます。
私の住んでいる住宅地で、たった3、4軒だそうです。
健康に良い上に、猛烈においしいのにねえ。

おっと話がずれました。
この豆腐の販売車が来る前に帰宅しなければなりません。
妻のためにおいしい豆腐料理を作らなければならないので。
昼食は一人です。
その豆腐店の高菜漬けと豚三枚肉と卵と野菜で、
高菜焼きめしを作りました。
中華鍋を振り回してふっくりと仕上げました。

妻が居ると、あれこれおしゃべりしながら昼食を楽しむのですが、
一人のときは、ポメラで作文するか、読書しながら、頂きます。
消化に悪いかもしれませんが、作文にせよ、読書にせよ、
一層捗るので、おかまいなしです。
私は国家試験もゴウゴウとオペラをかけながら勉強しました。
父と同じ仕事を目指していたのですが、
お隣のご主人もたまたま同業でした。
後日、父に言ったそうです。
「あんなに音楽大きな音で聞きながら、よく通ったものだ」
そう言いつつ、自分は自宅で仕事をするときは、
古い倉を改造した書斎の密閉空間にこもって、
やっぱり音楽をかけていたのですから、
よくも私のことを言えたものだ、と言いたいところ。
私はどうやら、彼同様、
音楽をかけることで精神集中できるタイプのようです。
生涯音楽をかけ続けてきました。

この文章は、今回のショートトリップの回帰点にある、
コンビニのベンチで書きました。
いつものとおり、草餅と「おーいお茶」をコンビニで買って、
お三時(実はまだ2時15分ですが)を楽しみ、
ソニーのウォークマンが韓国のヘグム音楽を鳴らす中、
一心不乱にポメラDM20に文章を打ち込みました。
1文書の制限がなくなったので、文書作成に集中できます。
気持ちのよい風がほおをなぜ、ヘグムが心をなぜ、
草餅が舌をなぜてくれます。
至福のとき!



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by hologon158 | 2018-04-21 23:16 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

720.02 ホロゴン外傅223「2017年11月27日奈良帯解をクセノン50㎜F2.8が駆け抜け」2 ヘビーウォーキング


4月30日金曜日(もうあれから20日も経っていますね)、
昼食後ウォーキングに出かけました。
そんな言葉があるかどうか知りませんが、
「ヘビーウォーキング」と呼ぶことにしました。
できるだけ脚力を鍛え、かつ撮影もしちゃおう、という、
欲張りプログラムです。

ご近所は田園過疎地帯です。
鹿野園町、白毫寺町まで、撮影しつつ、早足で40分歩きました。
ちょっとした休憩場所があるので、しばらく滞在し、
チョコレート少々とミネラルウォーターでエネルギーを補給。
ソニーα7に付けたのは、宮崎貞安さんの近作、
アポクアリア28mmF2。
右手で握り、ホロゴン以外のレンズの習慣で、
縦位置専科ですから、
そのまま手を突きだして、ノーファインダー撮影できます。
休憩を挟んで、結局前後各40分程度の撮影を楽しみながら、
わざとグイグイ早足で歩きました。
快調そのものの撮影散歩で、
前半で209枚、後半で115枚、合計324枚撮っていました。
概ね分あたり5枚、というテンポ。
まず、快調だったようです。

フォトジェニックな被写体が沢山見つかった、
ということではありません。
私とフォトジェニックとは無縁。
私が「いいな」と思ったものがそれだけ見つかった、ということ。
「いいな」と思うのは、写真としていい、ということとは無縁。

ただただ、こいつ、がんばってるな、
そう感じたら、撮る、それだけ。
私の写真は、私の心の弾みの記録、というだけのこと。

おかしなものです。
私は祭りが好きではありません。
でも、偶然、地元の小さな祭りの行列によく出会います。
私は桜が好きではありません。
別に桜に恨みはありませんが、
人が集まる場所が大嫌いなだけ。
今回もかなり沢山桜に出会いました。
一気に満開、という感じです。
わずかな時間しか花を咲かせられない、
それが桜の運命のようです。
自分でもそれが分かっているので、
必死で両手を天に向かって突き上げている、
そんな感じがあって、儚くけなげですね。
日本人はそんな桜の気持ちに反応するのかも知れません。

私は、桜に特別な思い入れはありません。
桜と言うと、桜見物の群衆、三脚を持ったカメラマンを思い出します。
この連想が深いなので、桜も少しとばっちりを食っているかも知れません。
袈裟が憎けりゃ、坊主も憎い、という逆パターンのようです。
でも、今回の道でも桜に会いましたが、
上記の付随物には会わず、おかげでかなり撮りました。
でも、基本的には、これもロボグラフィだから。

健康を増進するために始めたウォーキングです。
快調でした。



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by hologon158 | 2018-04-20 21:44 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

720.01 ホロゴン外傅223「2017年11月27日奈良帯解をクセノン50㎜F2.8が駆け抜け」1 杉岡華邨


奈良町に書道家杉岡華邨の書道美術館があります。
かな書の一人者として、1995年文化勲章を受章した人です。
2000年に美術館ができたのですから、すでに18年。
私はずっと横目に見ながら通り過ぎてきました。
書に無縁だったわけではありません。
私の姉はかなりの書道家です。
私も書に関心がないわけではありません。
でも、折に触れて書に出会って、
「ああ、いいな」と感嘆できれば、それで幸せ、というスタンス。
でも、仮名文字はなかなか理解しがたいものが私にはありました。
だから、18年で初めて入館したわけです。

かなの書を一気にこれだけ見たのは生まれて初めて。
さまざまな歌、詩を書の作品にしたもので、
原文が下に貼られています。
でも、おかしいですね、書の文字とぜんぜん似ていない。
草書体なので、完全に崩してあるようですが、
どうしてここまで崩せるのか、
でも、ぜんぜん形が似ていない、
堪能な人は他人が書いた草書もすらすらと読めるんだろうかと、
戸惑ってしまいます。

でも、対座するようにして、じっと見つめていて、
ふっと感じました。
音楽と一緒だと考えることにしよう。
理解するのではなく、感じるしかない。
読み解こうとしないで、形を賞味しよう。

そうすると、なんだか印象が違ってきました。
わくわくと楽しさが湧いてくる作品がいくつか見つかりました。
すると、おぼろげながら、華邨先生の心の動きも、
違った風に感じられるようになりました。
もしかすると、書家も、言葉を頭で受け取らず、
言葉の向こうに響く音楽を感じながら、
筆を走らせたんじゃないだろうか?
頭で考えて、構成しようとするのではなく、
その時、その場の気持ちのままに一気呵成に筆を走らせ、
書き終わった瞬間に、はっと目が覚める、そんな感じ?

こんな風に感じるようになったからと言って、
仮名の書が味わえるようになったとは思いません。
こちらの方がまだ、頭で考えようとする姿勢から、
完全に抜けきってはいないからです。
だから、今回の成果は、
仮名の書が面白いと感じられるようになったことではなく、
時々訪れて、もっともっと沢山の書に接してみよう、
そうしたら、突然、なにかが感じられる、
そんな日が来るかも知れない、という程度でした。
それだけでも、一歩前進、そう考えたいですね。

今回から、久しぶりのレンズ特集。
ソニーα7に付けたのは、クセノン50㎜F2.8。
レチナⅡcに付けられていたシュナイダーの名レンズです。
私がレンズの凄みに生まれて初めてショックを受けた、
そのレンズこそ、これでした。
どうして、そんな風に思ったか?
まあ、奈良市南端の帯解で撮った写真たちをご覧下さい。
「ほんとにそうだなあ、凄いレンズなんだなあ」
そうお感じになるとしたら、あなたは我が党の士なのです。





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by hologon158 | 2018-04-18 21:40 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

719.04 ホロゴン外傅222「2017年11月14日スピードパンクロ35㎜F2が新大阪に」4-完-老化を防ぐ


絶えず、考えていることがあります。

老化を防ぐにはどうしたらよいか?
もちろん体を動かし、鍛えることは大切です。
でも、もっと大切なことがあるのでは?
そのことをおろそかにすると、老化が進む、
それは何か?
ちょっと考えると、答えは明らかですね。
どんな場合でも、司令塔が一番大切です。
人間の場合で言えば、頭、これですね。

まず、頭が先だ!
どんなに体が丈夫、頑健でも、頭がぼけたら、急速に老化が進みます。
頭がしっかりしていたら、老化を防ぐための作戦を常に検討し改善し、
プログラムを組んで実施することができます。

どうやら、頭もまた、鍛えなければならないようです。
ぼんやりしていたら、頭はどんどん擦り切れて行きます。
では、どうやって鍛えるか?
私は、なんでも自分の頭で考えるのが好きです。
子供の頃から、いつも自分で考えてきました。

頭を使うというのはどういうことでしょうか?
自分の人生で解決しておくべき問題を、
自分で見つけること、
これが出発点ですね。

なにも問題がない人って、いるでしょうか?
私は信じます、そんな人は居ません。
生きるって、絶え間なく問題にぶつかり、
これを解決しようと苦闘する連続なのですから。

問いを正しく見つけ出すこと、これが最初の難問です。
多くの失敗はこの最初の難問を解くのに失敗して、
的外れの問いを設定してしまうことに起因します。

そして、問題も、その解決の方法も人様ざまですね。
だから、人間は独自の文化、独自の文明を創り出してきたのです。

引退してみると、仕事上の問題はなくなってしまいました。
毎日毎日、自分の歩くべき道、目的、方法を、
自分の力で創り出し、見つけだしていかなければならないのです。

昔、漫画サザエさんで見たのですが、
夫のマスオさん、暴漢の大男に襲われます。
突然、マスオさんは、これが夢の中だと気づきます。
すると、マスオさんは、にっこりして、
「じゃ、やってやるぞ!」
そして、暴漢を一発でぶっとばしてしまうのです。

引退後の人間って、このマスオさんですね。
なにかをしなければならない、という制約も義務もありません。
失敗しても、いいのです。
「失敗は許されない」なんて、力む必要がまるでない。
結果だって、どうでもよいのです。
あることを企画して、実行する、この作業が大事。
ある種の訓練であり、ある種の啓発にもつながります。
そうした企画と実行の積み重ねが、
いつかとんでもないほど達成感のある何かに繋がるかもしれない。
秘訣は、「笑顔で楽しく」
ただこれだけですね。




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by hologon158 | 2018-04-17 23:01 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

719.03 ホロゴン外傅222「2017年11月14日スピードパンクロ35㎜F2が新大阪に」3 張本氏、退場!


私はスポーツというスポーツが全部できないという、
おそらくこの世に類例はあるまいと思えるほどの、運動音痴です。
だんだん分かってきたのですが、
それほど運動神経が悪いわけではなさそうです。
年をとっても、敏捷性はむしろ増してきて、
今が絶頂、という状態。
これは揚琴を練習してきたからのようです。
超高速で1㎝ほどから数十㎝まで無時間移動をしなければ、
音楽にならないから、これも一種の運動のようです。

では、なぜ運動をしなかったのか?
嫌いだったのです。
そんなことをするよりは、本を読んでる方が好きだった。
そして、家族の誰も、私に運動しようと勧めなかったからです。
ちなみに、両親とも、小学校から大学まで、
私の学校での学習、成績について一切尋ねませんでした。
なんらかの干渉もなし。
無関心だったり、冷たかったりしたわけではありません。
私にすべて任せてくれた、そんな感じがします。
でも、そのお陰で、運動も一切しないままだったわけです。

でも、運動そのものは好きでなくても、
ずばぬけた才能の持ち主で、かつ、
人間的にも魅力のあるスポーツマンには、
時折強い関心を抱いてきました。
古くは、F1のアイルトン・セナがそうでした。
近くは、もちろん、イチロー。
そして、今、大谷君。

高額の報酬を棄てて、最低年報に甘んじて、
大リーグという修羅の戦場に身を投じ、
おそらくニューフェースとしては、
大リーグ史上もしかするとベストテントップと思える位の。
大車輪の活躍を投打に見せています。

でも、私が書きたかったことは彼のことではなく、
プロ野球界の大御所の一人、張本勲氏の大谷評のこと。
大谷選手が3試合連続ホームランを打った快挙に対して、
「まぐれか、大リーグの投手の程度が下がったか、
おそらくその両方でしょう」
と評して、諸方面から酷評を受けていることはご存じのとおりです。

酷評は当然ですね。
志を貫いて、大リーグに身を投じた後輩の若い選手に対する
あたたかな気持ちなど微塵も感じられませんね。
まあ、そんなご意見番的な姿勢が彼の存在価値なのかも知れません。

でも、不思議です。
彼位の大御所的な立場に立てば、
いい加減な発言は許されないことを知悉しているはずなのに、
これはなんという不用意な、いい加減な発言でしょう。

理由は明白単純です。

① 第一にホームランを打つという行為がまぐれにできる、
という可能性などありません。
パチンコではないのですから。
定評のあるホームランバッターでも、3試合連続でホームランを打つのは、
生涯に幾度もないのではないでしょうか?
日本のプロ野球でも、実力もない誰かが、
3試合連続ホームランなど打てた例はあるはずがありません。
まして、日本のプロ野球から、まったく異質な要素が沢山ある
大リーグに移った途端に3連発できる、そんなまぐれが起こりうる、
そう考えると人がいるとしたら、
その人の頭を疑う方が確実ですね。

② 次に、投手の劣化の可能性ですが、
大谷選手は日本で何回「3試合連続弾」を記録しているのでしょうか?
私はまったく知りませんが、投手としての登板の合間に、
散発的なDHを挟んでいたでしょうから、
一度もないのではないでしょうか?
そうすると、そのような大谷選手が大リーグに行って、
大リーグの投手の劣化が原因で、いきなり「3試合連続弾」を達成できた?
そう考えるとしたら、張本氏は、大リーグの投手の質は今や日本以下では、
と疑っていることにならないでしょうか?
でも、そう疑う根拠は、日本でも「3試合連続弾」をできたことがないのに、
大リーグでできたから、ということ以外にはないのではないでしょうか?
でも、大リーグの質が低下しているということが事実なら、
そんな大リーグに大谷選手がなぜ行きたがったのでしょうか?
要するに、大リーグの投手の質の劣化なんてことをほのめかしているのは、
張本氏お一人なのではないでしょうか?

張本氏は、さらに、8番という位置は日本では一番下手なバッターの席順なので、
そんな位置で打っても大したことはないと言いますが、
いかにも大リーグのピッチャーが、打席順だけに着目して、
大谷選手をバカにして手を抜いたのが「3試合連続弾」だと言わんばかりですが、
これもあまりにも杓子定規風の膠着した意見ですね。
最初のホームランのピッチャーには、大谷選手のことなど知らないのですから、
油断があったかも知れません。
でも、23歳のルーキーが鳴りもの入りで大リーグ入りを果たして、
しかもいきなりホームランを打ったとなると、2試合目、3試合目のピッチャーは、
こんな若者にしてやられてなるものか、と、
大谷選手を徹底的にマークして、最大限の注意を払って望んだはずです。
それなのに、2番目に打たれたのは、昨年サイ・ヤング賞を授賞した人なのです。
「8番バッターだから、大したことはない」なんて油断していた筈がない。
そんなこと、張本氏にもではっきり分かっているはず、と言いたいところですが、
もし分からなかったとしたら、耄碌、としか言いようがありませんね。

このように考えてきますと、どうやら張本さんは、
大谷選手のことを頭から否定したい気持ちで一杯なのではないでしょうか?
多くのベテラン選手も同様ではないか、と、私は疑います。

なぜ?
大谷選手の生き方は、
これまでのほとんどすべての野球人の生き方と別次元だからです。
ほとんどすべての野球人は、歴史に残るためには、
人よりも優れた記録を達成し続ける必要がある、そう考えているはずです。
大谷選手のように二股をかけていたら、
首位打者であれ、最優秀投手であれ、他のいかなる記録であれ、
他のすべてのライバルに打ち勝ってトップの座を占めるなんて、至難。
だから、バッターにせよ、ピッチャーにせよ、どちらかを選ぶべきだ!

ところが、大谷選手は、他の選手に優る記録を樹立したいなんて、
おそらく考えてもいないのではないでしょうか?
とにかく野球が好きだ、
だから、打ちたい、投げたい、走りたい!
全身で野球の醍醐味を味わいたい!
そして、野球はチームでするものなのだから、
チーム全員が、その能力をあらんかぎり尽くして、
一致団結して勝利をかちとる醍醐味を味わいたい!

張本氏のように、日本の野球史上に残る大記録を達成して、
その成果、名声に寄りかかって生きて来た人にとっては、
こんな大谷選手の生き方は理解と想像を絶しているのでしょう。
むしろ、自分の生き方を真っ向から否定されている、
そんな感じがするのではないでしょうか?

しかも、自分のことを振返ってみると、
大谷選手のようなことをしたいと願っても、出来るはずがなかった、
そうお分かりなのでしょう。
そうすると、そんな不可能なことをやすやすとやってのける大谷選手って、
とてもとても理解できないし、理解したくもない、
そうお考えになっているのではないでしょうか?

いずれにせよ、大谷選手は、「3試合連続弾」達成後も、
さらに目を見張るような活躍、貢献を続けています。
日々の活躍が重なるにつけても、
アメリカでは、「稀有の才能しか実現できない驚異」と、
今は大リーグ史上トップクラスの天才児とさえ、
見なされているようです。
張本氏の「まぐれ説」が妥当しないことは完全に証明済み、
そう言えそうですね。
彼が大リーズ史上どれほどの存在であるかは、
イチロー選手同様に、これからの長い年月の間に確立してゆくことで、
それはまた別のこと。

リーグが終わってみて、たとえ、彼がどこかで失速したとしても、
彼の鮮烈かつ空前のデビューが与えた戦慄と驚異と感動は、
大リーグファンの心から消え去らないでしょう。
なぜなら、そんな瞬間、瞬間の感動こそ、人間に対する讃歌となって、
人々の心を揺り動かし、人々に生き甲斐を与えるのであり、
蓄積された記録には、尊敬、敬愛の情はかきたてるとしても、
人々の心を揺さぶる感動になどなりえないからです。

張本氏に言いたいですね、
私のような野球のことをろくに知らない人間にも容易に分かる、
このようなスポーツ讃歌の本質を分かっていないんじゃない?
あなたはスポーツマンじゃなかったのじゃない?
たんなる点取り虫でしかなかったのじゃない?




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by hologon158 | 2018-04-16 22:59 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

719.02 ホロゴン外傅222「2017年11月14日スピードパンクロ35㎜F2が新大阪に」2 日々成長


4月3日のことでした。
昨日、次女の二人の娘が保育所に入所しました。
私にとっては、長女の年上の2人に続いて、
神様が私たち夫婦のためにプレゼントしてくださった、
プリンセス2号と3号は、まだ2歳と4ヶ月の幼さですが、
ママが自宅で独立稼業を営んでいる関係もあり、
かつ保育園教育を受けてきたプリンスとプリンセス1号の成長ぶりを見て、
保育園の利点を様々に認識して、
思い切ってこの際2子を保育園に預けることにしたのです。
祖父母である私たち夫婦も大賛成です。
仲間や年長、年下のさまざまな構成員の社会に入ることで、
驚くほど心身が成長することが期待できるからです。

2歳のプリンセス2号はとりわけ保育園特性がありそうです。
先日、幾度か保育園で顔をあわせたお友達と遊ぶ機会がありました。
プリンセス2号、そのお友達に、
「力を合わせてやろう!」
(2歳程度だと、互いにコミュニケーションをとることがなく、
一緒に遊んでも心もやることもバラバラが多いのですが)

私の妻、孫たちはネネと呼んでいますが、
ママが「ネネがあさって来て、お泊まりするよ」と言うと、
プリンセス2号、にっこり笑って、
「それは楽しみだね」
(自分だけではなく、母親の気持ちも感じている感じ)

どちらも、彼女がすでに社会性のある思考、行動をできることを
物語っている、そんな感じがします。

プリンセス2号、保育園で先生やお友達と初顔合わせしたそうです。
出席をとるため、一人ずつ名前を呼ばれました。
他のお友達は、自分で答えられない幼児はもとより、
プリンセス2号と同年のお友達も全員お母さんが代わりに
「ハイ!」
プリンセス2号だけは、名前を呼ばれると、
すっと右手を挙げながら、一人立ち上がりました。
お母さんたち、「おおっ」

この調子なら、保育所生活にすんなりとけ込んでくれそうです。

一方、長女の2子、6歳のプリンスは6日小学校に入学しました。
3歳のプリンセス1号は保育園3年目で、
部屋がこれまでの2階から1階の、年長さんと並ぶ部屋に移ります。
全員、新しい環境で、新しい人生、新しい成長を始めるわけです。

孫たちに引き替え、私は、なーんにもしなくてもよい、という状況。
でも、すでに何度も書いてきましたが、
朝8時起床から夜(翌日)2時半就寝まで、
全部私の時間です。
絶対に昼寝をしないで、家事も含めて、次々とやることを変えつつ、
一日中なにかをする毎日。
私が作った昼食を夫婦で頂いてから、
私は書斎でいろいろと作業をしていたのですが、
突然、眠気を感じました。
昼寝をしないのは、眠気を感じないからですが、
珍しく眠気を覚えたのはここ数日忙しかったせいでしょうか?
かくてはならじ、と、席を立って、
自分で命名するところのパワーウォーキングに出発しました。
もちろん撮影するのですが、歩調はプレストで、という構えの運動法。
ソニーα7に、
ヘクトール28mmF6.3を付けました。

最近変更した方針に従って、
28mmから21mmまでの広角レンズは、ホロゴンと歩調を合わせて、
近接以外は、F8で撮ることにしたからです。
高畑町バス停で下車し、破石町から奈良町に向かって撮影しつつ西行しました。

午後3時10分から午後4時50分まで、
途中の40分ほどの喫茶店休憩を挟んで、
1時間で218枚の収穫。
ちょっと少な目だったようです。
その理由は、レンズにあったようです。
なぜか、1枚シャッターを切ると、
露出がでたらめになるのです。
露出補正ダイヤルを前後に動かすことで、適正露光に戻ります。
他のレンズだと、めったやたらに連写できますが、
今日のヘクトールはブラインドすると、
とんでもない白飛びの画面になってしまいます。
ノーファインダーで伸ばした手の先で撮るのが、
私の広角撮影法なのに、それができず、
ちょっと疲れました。

まあ、このような調子ですから、
私の方は、孫たちと違って、日々成長、というのはほど遠い現況、
そう言うほかはないようですね。




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by hologon158 | 2018-04-15 10:37 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

719.01 ホロゴン外傅222「2017年11月14日スピードパンクロ35㎜F2が新大阪に」1 使わないと錆びる



頭は使わないと錆びますね。
退職まもなくにしてもう錆びてしまっている人に出会います。
そんな人は、かつて体にしみこんだ習慣だけで生きている感じがします。
とりあえず一番安全、ということでしょう。

でも、日々、いろいろと問題が起きます。
なぜ問題が起きるか?
身につけたルーチンでは処理できないから、問題が生じるのです。
そんな場合の標準的対処法はこうです。
解決策を探そうとしないで、とりあえず無視する。
さらに、問題がこじれるだけではないでしょうか?

我が家でも、問題が起こります。
先日も起こりました。
我が家は広大なので、洗面台の右側に全自動洗濯機がぴたり接着しています。
浴室を改築するとき、かなり大きめの洗濯機と洗面台とが
一面にぴたり収まるように設計したからです。
その後、洗濯機を買い換えましたが、
ちゃんとその幅員に収まるものが見つかりました。

当然ながら、洗濯機の背面に隙間があります。
時折なにかがその隙間に落ち込みます。
ゴミ取り挟みを手に入れて、取り出していました。
昨朝、洗顔後、顔を拭いたタオルをハンガーにかけようとして、
この隙間の底に落っことしてしまいました。
ゴミはさみで取り出しましたが、
おろしたてのタオルが汚れてしまいました。
落ち込んだものが汚れないようにするには?
そう考えて、閃きました。
段ボール箱を工夫して、洗濯機の後ろを高く底上げしました。
こうすれば、落ち込んだものはひょいと拾い上げられ、汚れません。

さて、あなたはどうですか?
頭使って、日々の問題を解決していますか?
テストを2つ、出しましょう。
どちらも喫茶店で見つけた不具合。

① 洋風便座の左手の壁にトイレットペーパーのハンガー。
その上に被さるようにして、片持ちのハンガー2個で支えた小棚があり、
未使用のトイレットペーパーが置いてあります。
その棚にメモ書きが貼られていました。
「この棚に手をかけないでください。
落っこちます」
触ってみると、たしかにグラグラしています。
でも、とくに老人には、
なにか支えがないと立ち上がれない人だっています。
注意書きなんか気がつかない人もいるでしょう。
どうしても、この棚につかまって立ち上がろうとしてしまいます。

② 同じくトイレの話で申し訳ありませんが、
別の喫茶店では、別の表示が便座の奥の面に貼られていました。
「便座を落とさないでください。
大きな音が出ます。
そっと上げ下げしてください」
見ると、通常の便器ですが、
便座は木製で、ただの蝶番で上げ下げするタイプ。
重い木なので、ぽんと下ろすと、ガタンと便器に衝突します。

さて、どちらのケースでも、メモ表示だけで十分でしょうか?
考えごとをしたり、もともと不注意であったりする人が、
壁の棚につかまって立ち上がろうとし、
便座をバタンと便器に落とす可能性を払拭できませんね。

では、どうすればよいか?

ハハハ、明敏なあなたはもうお気づきですね。
つまらない写真があんまり沢山並んでいるので、
こうした文章は、
ほとんど見る人のない写真を無理に見せようという仕掛けなのだ!
というのは、冗談です。

あなたが普段自然に自分の頭を働かせているかどうか、
これをテストするリトマス試験紙、そうお考えください。
(答えの一例は、記事の末尾にあります。)
ただし、忘れないでください。
頭を普段から使っているかどうかは、このような問題にぶつかって、
ちゃんと正解を出せるか、で分かるものではありません。
自分で自然に問題そのものに気づくかどうか、これですよ。

問題にぶつかって、正面からこれを解決しようとしない、
そんな消極的な姿勢は、もっと深刻な消極性の先触れです。
つまり、そんな風にしていると、問題にぶつかっても、
それが問題であると気づかないところまで進行してゆきます。
それが「ボケ」です。

どうしたら、そのような悪循環に陥らないで済むか?
私が思うに、
生活を全面的に楽しむこと。
生活の時間をすべて自分の人生のために使うこと。
常に人生の途上で問題を見つけることが、
老化を防ぐ最上の方法であると考えること。

そんな生き方の背景、根拠として、
自分は老人になった、もう後は老化の一途を辿って、
いつか必ず到来する死を迎えるばかりだ、
なんて考えない!
いつも書きますが、百歳を超えてもなお矍鑠として、
ライフワークを楽しんでいる方が居られます。
平成27年では61,568人も!

あなたは幾つですか?
75歳?
だとすると、あなただって、生き方次第では、
100歳を超える長寿を楽しめるかもしれないのです。
誰も、自分はそうなる、そうならないと、決めつけられない!

そんなとき、あなたはどう生きますか?
① どうせ無理だから、まあ、普通に生きよう.....
② そんな可能性があるのなら、そうなるように、
頑張ってみよう!
それがこれからの人生のライフワークだ!

あなたはどちらですか?

さて、私が、両方のトイレで即座に思いついた回答はこうでした。
①については、
棚を支える2個の片持ちハンガーをもっとがっしりとしたものに変えるか、
それとも棚の中央に1個補強して、
この棚を支えにして立ち上がろうとする人がいても、
びくともしないようにする。
でも、さらに親切な解決は、
便座の横の棚に体を支えるバーを設置したり、
便座を囲む支え手すりをセットすればよいでしょう。

②については、
便座の底部にセットされた3個の支えが便座に当たる位置に
クッションとなるゴムを貼り付け、あるいは、
オリジナルの支えよりちょっと高めのゴムを何個か、
便座底部に貼り付けましょう。
こうすれば、注意書きに気づかず、つい便座を落としても、
衝撃を和らげ、音を消すことができます。

私は、①の喫茶店主にはそうアドバイスし、②の店主にはしませんでした。
なぜ?
①の店主は若い女性で、パッと顔を輝かせて、礼を言い、
1ヶ月ほどして再訪すると、そのとおり工夫して、
私を見ると、ニコニコ顔で「おかげさまで」と喜んでくれました。

②の店主は口ひげを貯え、
「わたしゃ、ひとかどの者なのじゃ」という構え。
こんな方には、私が別案を出しても、
よけいな差し出口を、と反発されるだけでしょう。
だから、やめました。

これは私の偏見かも知れません。
自分が至って平凡な外観なので、
いかにも優れた人物でござい、と言わんばかりの風貌の人間に、
いわれなき偏見を抱いているだけかも知れませんね。
でも、外観の良い人に中身が伴っていない、
そんな人に沢山出会ってきました。
なぜでしょうねえ?



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by hologon158 | 2018-04-12 14:57 | ホロゴン外傳 | Comments(0)

718.06 ホロゴン外傅221「2017年11月13日スピードパンクロ50㎜F2奈良町散歩」6 ポメラDM20


ポメラが壊れたので、
上位機種のPOMERA DM20を手に入れました。

完全にこれまでと同じだけど、
完全に違うポメラ。
使い勝手がぜんぜん違います。
入力画面、入力文字選択の自由度、1ファイルの文字制限、
すべてがけた外れに大きくなりました。
キータッチもかなり高級感があり、安定しています。
いくらでも書きたくなるという信頼感、
うれしくなってしまいます。

人間って、どんなことでも、ケアしないと、錆び付きます。
頭はその典型ですね。
在職中は仕事の必要に迫られて、否応なく頭を使わざるをえません。
でも、退職すると、その生活状態次第では、
別に頭を使わないでも、惰性だけで生活できます。
でも、どんどんと頭は錆び付いていきます。

私が在職中にブログを始めたのは、その防止策としてでした。
この作戦は見事成功した、私がそう考えています。
手紙にしてもそうですが、たいていの方は、必要がない限り、
そして、相手がいない限り、文章など書きません。
もっと言えば、必要がない限り、頭を使いません。

ブログにせよ、文章にせよ、
多くの人は、コミュニケーションの道具であり、
ブログや文章のメッセージの宛先は自分以外の第三者だ、
そう当然に考える方が多いようです。

でも、別の考え方もできます。
人は、人とのコミュニケーション、交わりがないと、
本来の人生とは言えない、そう考えます。
その通りです。
でも、このとき、交わりの対象となる人には自分自身も含まれる、
と考えたいものです。

次第に、他人とのコミュニケーション、交わりの機会は減少していきます。
多くの人は、退職とともに一種の喪失体験に見舞われます。
自分が属してきた組織を通じて築いてきたヒューマンネットワークが消えてしまう。
そのネットワークの誰もが、退職者をネットワークから除去してしまいます。
退職者との関係を継続する必要も時間的余裕も欲求ももたないからです。
多くの退職者は、在職中、職務に専念する余り、
職場外のネットワークなど開拓する余裕がなかったので、
同じ退職仲間をのぞけば、
いわば1人ぼっちになっている自分を発見して、愕然とすることになります。

私は、在職中から幾種類ものネットワークに関わるようになっていました。
そのかなり多くはすでに過去のものとなりましたが、
まだいくつか心を共にできる仲間のネットワークが健在です。

でも、私が一番大切にしているのは、
もちろん妻を中核とする家族ですが、
それと同じくらいに大切なネットワークがあります、
それが、自分自身との交わり。

昔々のことです。
インドの古王国の王様が愛する妃マッリカーに尋ねました、
「そなたがこの世で自分よりも愛する人はいるか?」
もちろん、期待した答えは、
「陛下ですわ」
でも、王妃様は答えました、
「王様、私自身よりも愛している人はおりません。
王様はいかがですか?」
なんだか、古代の女性も、現代の女性たちに劣らず、
正しく開かれた心を持っていたのですね。

私の妻も、マッリカー妃と同じなのですが、
私もやっぱり自分を一番愛します。
そんな自分とつきあう場、
それが私の2つのブログ、というわけです。
私のブログに訪れた方はただちにそれが分かるようです。

その証拠の一つ。
友人がこう尋ねたのです、
「ブログの写真を見ていると、ときどき同じ写真が重複していますね。
そんなとき、あれっ、どこが違うんだろうか、と、
一生懸命違いを探してしまうんですよ。
こんなブログは他にはありませんねえ」
私は平気です。
「それは、ぼくがブログを見返さないからですよ。
ブログの写真が重複していても、
ぼくには何の痛痒もないんだから、平気ですよ」

正直なところ、文章にせよ、写真にせよ、校訂の手間は一切とりません。
文章だって、誤字脱字、どころか、誤りだってあるでしょう。
でも、忙しく生きている人間が日記を書くとき、
最初から読み返して、誤りがないか、検閲するでしょうか?
そう、あなただったら、するでしょう。
完璧を期して生きておいででしょうから。
私は、生きることとは、過ちを犯すことだ、
というスタンスで生きてきましたから、
残り時間がどれだけあるのか、分からない今、
完璧を期しながら、完全な人間として生きよう、なんてことはしない。

ポメラはそんな「ぶっとばし人生」の私には最高の道具。
画面が大きくなり、入力文字もさらに大きくなってポメラDM20なら、
もっと長い日記文が書ける!





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by hologon158 | 2018-04-10 22:17 | ホロゴン外傳 | Comments(0)